ヴィンテージ市場において極めてレアなフレームとして位置づけられている「616」が復刻されました。1980年代～’90年代に放映されたエア・ジョーダンのCMでスパイク・リーが着用していたことは、あまりにも有名。それほどまでにブラックカルチャーにおけるアイコンになっていたサングラスといえます。デザイン面では、スクエア調のレンズシェイプをメタルとアセートのコンビ使いで仕上げることで、クラシックさとモード感を兼ね備えた顔立ちに仕上がっています。